キャッチオール規制とは何か簡単に説明!ホワイト国や対象品目も調査!

キャッチオール規制とは何か簡単に説明!ホワイト国や対象品目も調査!

キャッチオール規制をご存知でしょうか?

韓国がホワイト国から除外され、話題となっています。

ホワイト国を検索すると、キャッチオール規制という言葉も見かけます。

ホワイト国とはなにか?

また、

キャッチオール規制対象品目簡単に紹介します。

それではどうぞ。

 

ホワイト国とは?

話題となったホワイト国とはなんなんでしょうか。

簡単にいうと、日本の輸出に関することです。

世界の国々に輸出をする際に、

「この国には、輸出を安心してできるな」

という国を、ホワイト国と呼んでいます。

正式には、輸出管理優遇措置対象国とも呼んでいます。

 

現在、ホワイト国の対象になっている国は、輸出貿易管理令 輸出令別表第3により27ヵ国あります。

※韓国が除外されたので、26ヵ国

 

キャッチオール規制とは?

日本国から海外に輸出を行うときに、

「リスト規制」または「キャッチオール規制」に該当する場合は、

安全保障上の理由により、外国為替及び外国貿易法に基づく

経済産業大臣の許可を得てから輸出を行う必要があります。

リスト規制

リスト規制とは、輸出に際して許可が必要になる物や技術をリスト化したものです。

これに該当するものを輸出する場合は、経済産業大臣の許可が必要になります。

 

キャッチオール規制

リスト規制に該当しないものをすべての物や技術を輸出や提供できるわけではありません。

もうひとつ「キャッチオール規制」という規制があります。

リスト規制品に該当しない物の輸出や技術の提供に対して、その用途と需要者の内容に基づき、

大量破壊兵器や通常兵器の開発などに使用されるおそれがある場合に規制を行うものです。

リスト規制対象品目

1,武器 8,コンピューター
2,原子力 9,通信関係
3,化学兵器 10,センサー・レーザーなど
3.1生物兵器 11,航法関連
4,ミサイル 12,海洋関連
5,先端材料 13,推進装置
6,材料加工 14,その他
7,エレクトロニクス 15,機微品目
これら以外も、キャッチオール規制によって経済産業大臣の許可がいります。

まとめ

どうでしたか?

 

簡単に紹介しましたが、

世界の平和や安全のために、輸出に関してルールを設けているのです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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