春風亭昇也は離婚してる?経歴(プロフィール)や妻(嫁)子供を調査!

春風亭昇也は離婚してる?経歴(プロフィール)や妻(嫁)子供を調査!

2019年9月8日放送の『笑点』に円楽師匠の代役に抜擢された、

春風亭昇也さんをご存知でしょうか?

 

結婚や離婚の関連キーワードがあって、

経歴や妻(嫁)について調査しました。

それではどうぞ。

 

関連記事>>>宝珠小夏(春風亭昇太の妻)の顔画像がヤバすぎる!経歴や芸歴は?

 

春風亭昇也のプロフィール

名前:春風亭 昇也(しゅんぷうてい しょうや)

本名:松本 和也(まつもと かずや)

生年月日:1982年6月18日(37歳)※2019年9月2日現在

出身地:千葉県野田市

師匠:春風亭 昇太(しゅんぷうてい しょうた)

活動期間:2008年〜

活動内容:落語家

本名は、松本和也さん。

普通の名前ですね(笑)

 

噺家になるのに、躊躇や不安があったと言います。

僕は24歳のときにコンビを解散しまして。当時の選択肢は2つありました。ピン芸人か、噺家か。1年悩みましたね。その間、先輩の単独ライブの(構成)作家などをしながら食いつないでいました。そんなとき、「自分が30歳になってるとき」を想像してみたんです。

選択肢その1、お笑いを続けていた場合。売れるのは相当難しい、売れる保証もない。もし売れてなかったら悲惨だろうな。万が一上手く売れればいいけど。もし30歳で売れないでいて、その時点から落語家に転進するとなると、相当辛くなる。回り道になる。

選択肢その2、落語家を選んだ場合。20代の後半は捨てなきゃなんないなと。厳しい前座修行が待ってるわけですからね。それまで我慢はする。我慢はするが、30歳過ぎて二つ目になってからは実力次第で切り開けるかもしれない、自分の好きなようにやれる、と。

何より一番大きかったのは「落語家になりたい」という強い気持ちがあったことです。

いま選択しなくても、遅かれ早かれ自分の人生の中で「落語家になりたい!」って強烈に思う瞬間、気持ちが破裂するような瞬間が、いつか必ず来るだろうという予感はあった。それなら、今、落語家を選ぶのが正しい選択だと思いました。今になって思うんです。あのときの自分の判断は正しかった。あのときの自分を褒めてあげたいと(笑)。漫才界に未練がなかったと言えば、それは嘘になります。でも、あの時決断してよかった。あのとき思い切って落語家になったから、こうして結婚もできたんだと思っています。落語家になったから、今があるんだと。

引用…https://kugaraku.jimdo.com

どうしても落語家になりたいという思いが背中を押したんでしょうね。

経歴

それでは経歴について見ていきましょう。

東京アナウンス学院を卒業。

2001年、漫才コンビ「メロンソーダ」を結成

2007年、解散

2008年、春風亭昇太に入門

2013年、二ツ目に昇進

2018年、平成29年度彩の国落語大賞を受賞

東京アナウンス学院を卒業ということは、話すことを仕事にするつもりだったんでしょう。

卒業後、漫才コンビ「メロンソーダ」を結成。

中1のときには芸人になることを決めていたと言います。

中1くらいには、もう芸人になろうと思っていました。漫才師。ダウンタウンさんに憧れていました。あとはドリフかなぁ。僕が思うに、米朝師匠好きな人は(漫才師なら)いとしこいし師匠が好きですね。一方、枝雀師匠が好きな人は、やすきよさんが好き。そう思います。おもしろいもので、系統がはっきりしていると思いますね。

引用…https://kugaraku.jimdo.com

鳴かず飛ばずで、2007年に解散しています。

 

2008年に、

パルコ劇場で、春風亭昇太師匠が出てくるのを出待ちして、

『弟子にしてください』

とお願いしたらしいです。

落語家界では、直接師匠にお願いするのはよく聞く話ですよね。

それだけ思いが強くないと、師匠レベルの人にお願いできませんよね、普通。

 

2013年に、

二ツ目に昇進して、落語研究協会の二ツ目で「成金」というユニットを組んでいるみたいです。

 

結婚や離婚について

結婚や離婚のキーワードが浮上していたので、調査しました。

2013年の5月6日の自身のブログで結婚を発表されてます。

5月6日、結婚式という名の”人生最大のノロケ祭り”が無事に終わりました。

準備に半年以上掛かり(その間に正月興行や二つ目昇進やらがあり、負担の8割は奥さんに掛かってしまいましたが)ダイエットに挫折し、そわそわした気持ちで迎えた当日。

引用…https://ameblo.jp/shouya-s/entry-11527661399.html

離婚に関しては、何も情報がないので離婚はされたないのかなぁと思いますね。

 

妻(嫁)や子供について

いろいろ調べてみましたが、情報がまったくなかったので顔画像などもありませんでした。

一般女性なので、仕方ないですね。

 

子供については、娘が1人いらっしゃるみたいです。

子供や嫁(妻)のためにも頑張らないとといけませんね!

まとめ

最後にネットの声を。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

エンタメカテゴリの最新記事