趣里の元彼氏が寝坊で大事件?経歴や兄弟も調査!

趣里の元彼氏が寝坊で大事件?経歴や兄弟も調査!

趣里さんをご存知ですか?

川口春奈さんが、

「死ぬまでずっと一緒にいたい人」

と趣里さんを紹介していました。

 

今回は、

趣里さんの元彼氏が寝坊で大事件を起こしたということで、調査しました。

また、

経歴や兄弟についても調査したのでご覧ください。

それではどうぞ。

 

経歴

さっそく、経歴を見ていきましょう。

プロフィール

名前:趣里(しゅり)

本名:水谷 趣里(みずたに しゅり)

生年月日:1990年9月21日(28歳)※2019年8月30日現在

出身地:東京都

職業:女優

血液型:O型

事務所:エイベックスマネージメント→劇団オーストラ・マコンドー→舞プロモーション→フリー→トップコート

身長:158cm

趣味:フィギュアスケート、映画鑑賞

特技:クラシックバレー、英語、ギター

両親はなんと、水谷豊さんと伊藤蘭さんです。

家族構成は、水谷豊(父)、伊藤蘭(母)、趣里(娘)の3人家族で、兄弟姉妹はいません。

両親がビッグネームで、2世タレントとして女優をやられてますが、

「自分のことは、自分で決めていきなさい!」

両親の教育方針もあって、趣里さんは小さい頃から我が道を進んでいます。

 

4歳でクラシックバレーを習い、6歳で初舞台。

「くるみ割り人形」の主役・クララを演じました。

とても上手だったみたいですよ。

 

高校生になるタイミングで、本場イギリスに留学をしましたが、

アキレス腱断裂や足首の剥離骨折と怪我に見舞われてしまい、

「前みたいには踊れない」と医者に告げられ、治療のため帰国することに。

残念ですね。

 

バレリーナの夢が諦められず夢を追いかけてましたが思い通りの演技ができず、ふとしたきっかけで塩屋俊主催の「アクターズクリニック」のレッスンに参加。

演技の面白さに気付いたそうです。

 

2世タレントとしてやっていくには、「覚悟」が必要だった。

しかし、塩屋俊さんからの後押しをもらい女優としてやっていく「覚悟を」決めたそう。

 

出演ドラマ

2011年に、「金八先生ファイナル〜最後に贈る言葉〜4時間SP」のオーディションに合格して戦慄デビュー。

大学在学中でしたが、女優としてやっていくため4年のときに中退。

「覚悟」が伝わりますね。

2015年には、「37.5℃の涙」で町井里沙役を演じました。

2016年には、NHK連続TV小説ドラマ「とと姉ちゃん」に出演。

藤ヶ谷(大塚)寿美子の役で注目を集めます。

2012年〜2016年の間、舞台をメインに活動されてましたが、

「とと姉ちゃん」や2017年に出演した「リバーズ」を期に、次々と高評価をもらい、実力派女優の仲間入りを果たしました。

このときから、CMもばんばん入るようになったそうです。

 

2018年には、「ブラックペアン」でも、クールな看護師役をこなし、多彩な役の数々をこなしています。

 

両親の名前の力を借りずに、自分の実力のみで名前を売っていく趣里さんの姿に、

両親はとても嬉しいと思いますね。

 

元彼氏が寝坊で大事件?

趣里さんの元彼氏である、田島優成さんをご存知ですか?

まず、趣里さんと田島優成さんのお話を。

趣里さんが自立するために1人暮らしを始めたそうです。田島優成さんが転がり込むように同棲を始めたそう。

 

父親である水谷豊さんは、納得いかなかったそうです。

母親の伊藤蘭さんは、3人で食事に行ったりと影ながら恋愛を応援していたそうです。

 

しかし、交際後に問題が生じました。

2013年4月に

田島優成さんが主演を演じる「効率学のススメ」の公演期間中に、

なんと寝坊したそうです。

 

そして、大遅刻…

午後1時からなのに、午後7時からと勘違いしていたそうです。

やらかしてます。。。

 

しかも、公演も中止になり

 

水谷豊さんは激怒し、趣里さんを実家に連れ戻したそうです。

一流俳優である水谷豊さんは、

大切な舞台、大切なお客様を侮辱した行為を行う田島優成さんを許すことはできなかったみたいです。

 

その後は、交際の報道は一切出てないみたいなので、破局したんだと思います。

交際をするにあたって、2人だけの問題ではなく、親から認めてもらうことも大切なことです。

 

現在、趣里さんに恋愛の噂や報道がないので、恋愛はおやすみ中なのかなと思います。

 

まとめ

どうでしたか?

 

趣里さんは、今後さらに実力をつけて、人気も上がっていくと思います。

彼氏も将来結婚する相手ももっと素敵な方と出会えるようにと、影ながら応援しています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

エンタメカテゴリの最新記事